医院紹介

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基本情報

医院名 なかつぼ眼科
院長 中坪 弥生(なかつぼ やよい)
診療科目 眼科
住所 〒569-0854
大阪府高槻市西町65-2 2階
電話 072-669-7130

診療時間

診療時間 日・祝
09:00~12:30
16:00~18:30

▲…火曜午後は手術

休診日

木曜、日曜、祝日、土曜日午後

アクセス

最寄り駅

阪急京都本線「総持寺駅」

バスでお越しの方

高槻市営バス61系統「富田団地バス停」から徒歩2分

お車でお越しの方

名神高速道路「茨木IC」から3.6km

駐車場

あり

院内紹介

外観

外観

エレベーター

エレベーター

入口

入口

待合室

待合室

診察室

診察室

検査室

検査室

手術室

手術室

施術室

施術室

機器紹介

白内障手術装置 Cube α

白内障手術装置 Cube α

白内障の手術で用いる装置で、濁った水晶体を超音波で粉砕して取り除きます。振動による破壊力を維持しつつ熱の発生を抑えているため、より低侵襲な処置が可能です。

YAGレーザー YC-200

YAGレーザー YC-200

熱ではなく物理的な衝撃波を発生させるレーザーを照射するための装置です。主に白内障の治療後に起こる視力の低下(後発白内障)や、緑内障のレーザー治療などで使用します。

IPLシステム ルミナス M22

IPLシステム ルミナス M22

IPL(Intense Pulsed Light)という特殊なライトを照射する装置です。ドライアイやものもらいの治療に用いるほか、照射モードを変更することでフォトフェイシャル(美肌治療)に用いることもできます。

当院では、光治療やレーザー治療機器の老舗メーカーである、米国ルミナス社製の「M22」を導入しています。日本でも多くのクリニックで導入実績があります。

イエロースキャンレーザー光凝固装置 YLC-500Vixi

イエロースキャンレーザー光凝固装置

眼疾患に対するレーザー治療で用いる装置です。状況に応じてレーザーの照射方法を変更でき、さまざまな疾患に対して低侵襲で負担を抑えた治療が可能になります。

超広角眼底撮影装置 CLARUS500

眼底部を観察するための装置で、網膜や視神経の出入り口、血管などを直接診ることができます。眼底写真では確認できない部位の撮影が可能で、無散瞳でもより広い範囲の検査が可能です。

スリットランプ(細隙灯顕微鏡) SL130

眼科用の顕微鏡で、スリット光という細い光で目を照らし、各部を拡大して観察するための装置です。細かな部位の観察が可能になるため、眼球の細かい傷や濁りなどの異常を見逃さずに発見できます。

ハンフリーフィールドアナライザー HFAⅡ740

視野(目の見える範囲)を測定するための装置です。自動で正確な測定を行うことが可能で、各種疾患の診断や進行度合いの確認に用います。

光干渉式眼軸長測定装置 OA-2000

光干渉式眼軸長測定装置 OA-2000

白内障の手術に必要な眼軸長(眼の長さ)を目に触れることなく正確に測定します。また、角膜(くろめ)の曲率半径(丸みの程度)も同時に測れます。
白内障手術の際に眼に入れる眼内レンズの適切な度数を選ぶために必要な検査です。

Axial Manager

Axial Manager

眼軸長(目の長さ)を管理するソフトです。
眼軸長(目の長さ)と近視の進行は深い関係にあり、このソフトで眼軸長(目の長さ)を管理し、グラフ化することで患者様にわかりやすく表示するソフトです。

超音波眼軸長測定装置 AL-4000

超音波眼軸長測定装置 AL-4000

超音波を使って眼の表面(角膜)から眼底(網膜)までの長さを精密に測定します。
白内障手術の際に眼に入れる眼内レンズの適切な度数を選ぶために必要な検査です。

光干渉網膜断層撮影装置 RS-3000Advance2

光干渉網膜断層撮影装置 RS-3000Advance2

網膜の状態を調べる際に用いる装置です。検査時間は数秒で済むため、検査時の患者様の負担を大幅に減らすことができます。

スペキュラーマイクロスコープ(眼撮影装置) CEM_530

スペキュラーマイクロスコープ(眼撮影装置) CEM_530

角膜を透明に保つ働きをしている「角膜内皮細胞」の数を調べる装置です。減少した角膜内皮細胞は再生しませんので、定期的な検査によって角膜の状態を確認する必要があります。

マルチファンクション・レフラクトメーター(眼圧等測定器) MR-6000

マルチファンクション・レフラクトメーター(眼圧等測定器) MR-6000

眼屈折力・角膜屈折力・眼圧・角膜厚・角膜形状を1台で測定できる複合機です。
患者様が席移動することなく、各一連の検査をスピーディに検査可能です。
また、ドライアイ疑いの患者様には眼表面の涙液の状態や瞼の油の詰まり具合などを検査することも可能です。

視力表 SSC-370 Type D

視力表 SSC-370 Type D

視力検査を行うための装置です。裸眼視力と矯正視力を正確に測定するために必要となります。切り替え時間が早く、スムーズな視力検査が可能です。

レンズメーター LM-1800P

レンズメーター

眼鏡やコンタクトレンズの度数や乱視の方角を調べる装置です。一人ひとりに合った眼鏡・コンタクトレンズを作るためには、レンズの正確な情報を把握することが重要となります。

オートクレーブ(高圧蒸気滅菌機)

治療器具の滅菌に用いる装置です。高温・高圧の水蒸気によって、複雑な形状の器具でも隅々まで滅菌できます。

072-669-7130 09:00 - 12:30 / 16:00 - 18:30

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